『名探偵プリキュア!』に登場する重要なアイテムのひとつ、
「ミラージュの書」。
現在はウソノワールが持っていて、
この「ミラージュの書」に書かれたことが現実になることが、
13話で明らかになりました。
「ミラージュの書」は、予言のようせいである
マシュタン(キュアアルカナ・シャドウのお供ようせい)のご先祖様が書いた予言の書であり、
ウソノワールだけが読む解くことができるそうです。
そして、この物語は、ノストラダムスの予言で知られる「1999年」を舞台にしています。
なぜ1999年が舞台となっているのかを推理した記事はこちらです!
「ミラージュの書」には、以下のような不吉な予言が記されています。
そして、世界が嘘の影でおおわれる」
この予言を実現するために、ウソノワール様は頑張っているワケですが、
なんだかウソノワール様も、「ミラージュの書」に翻弄されていますよね…?
今回の記事では、「ミラージュの書」にまつわる謎についてまとめます!
なぜ「ミラージュの書」に名探偵プリキュアのことが載っていないの?
ウソノワールが、名探偵プリキュアのことを排除しようとしている理由は、
『ミラージュの書に載っていない存在だから』

そんな理由で排除されたらたまらんですね〜
ウソノワールは、『ミラージュの書』に書かれた未来の実現のために動いているので、
予定外のことは嫌なんでしょうね。
なぜ「ミラージュの書」には、名探偵プリキュアのことが載っていないのでしょうか?
それはキュアアンサーとキュアミスティックの誕生が
例外だったからでは?という仮説が考えられます。
以前に「キュアミスティックはキュアアンサーのお母さん?」の記事をかきました。
仮にみくるちゃん=あんなちゃんのお母さん説が本当だとします。
1999年には既にキュアアルカナ・シャドウが
「名探偵プリキュア」として存在していることから、
本来は、みくるちゃんは名探偵プリキュアと探偵に憧れていただけで、
「ミラージュの書」の予言に記述される予定の人物ではなかったのではないか?と予想されます。
プリキュアに変身することなく成長し、
大人になってあんなちゃんを産んだ世界線の未来が
元々あんなちゃんが暮らしていたの世界の2027年で、
ポチタンが何かしらの理由で2027年に来て、
あんなちゃんを1999年の世界に呼び寄せたことで歴史が変わり、
あんな&みくるコンビの名探偵プリキュアが誕生したのではないでしょうか?

この推理、当たるかな?
プリキュアに変身するジュエルキュアウォッチのペンダントは、
みくるちゃんがおばあさんから貰ったものと、過去の放送で明らかになっています。
本来ひとつしかないはずのジュエルキュアウォッチが、
過去(1999年でみくるちゃんが持っているもの)と
未來(2027年であんなちゃんの机に置いてあったもの)で
同じものだとしたら、
プリキュアに変身する時の二人のセリフ、
『キュー!奇跡のふたり!』
もなんだか納得感が高まりますよね。
なぜ名探偵プリキュアの舞台は1999年なの?ウソノワールの野望とは?
『名探偵プリキュア!』は、1999年が舞台となっています。
1999年と言えば、ノストラダムスの「世界の滅亡」の予言が有名ですが、
この現実のノストラダムス現象をオマージュし、
作中の「ミラージュの書」の予言へと設定を変えています。
当時を知る世代には懐かしいですよね(笑)
私も「本当に世界が滅んだらどうしよう」と
8月になるまではなんだか落ち着かなかったのを覚えています(笑)
ノストラダムスの大予言を知らない世代には
新鮮なダークミステリーとして楽しめる設定ですね。
さて『名探偵プリキュア!』に話を戻しまして。
7月19日厄災の日。
(キュアエクレール復活の日でもありますね!)
怪盗団ファントムは、その日に世界が滅びると信じています。
そして、世界を救うために、
ウソノワールの力で世界をウソで覆おうとしています。
アルカナ・シャドウが「ミラージュの書」をバッサリ!予言がありえないとは?
怪盗団ファントムは、自分たちの掲げる「正義」で、世界を征服しようとしています。
そして、「ミラージュの書」に記されたことは絶対、と信じています。
しかし、キュアアルカナ・シャドウ、森亜るるかちゃんは
「ミラージュの書」の
「青き蝶が舞い戻る」
の予言にひどく動揺していました。
「ありえない、あらわれるはずが…キュアエクレールは…」
と珍しく表情を崩してつぶやいていましたね。
さらに、アゲセーヌがキュアエクレールについて触れ、
初めてあんなちゃんたちからキュアエクレールの存在を知った時も、
『キュアエクレールは誰がなったのかわからない』
『ただ一度だけ、あの時…マコトジュエルと一緒に消えうせた、だから、二度とあらわれない』
と答えていて、ここでも「ミラージュの書」の予言を否定していました。
結果的に7月19日放送回で、キュアエクレールは復活し、
「ミラージュの書」の予言は当たるのですが、
しかしキュアアルカナ・シャドウにとって、
キュアエクレールは
・復活を望んでいない
・復活してほしくない
・守りたい存在
なんだろうなということはよく伝わってきました。
(それがミラージュの書を否定することであっても)
今後も「ミラージュの書」の予言は続く?
今回の記事では、「ミラージュの書」について掘り下げました。
ウソノワールは「ミラージュの書」を信じきっていて、
その中に書かれている未来に向かって進んでいるように感じますね。
そういった意味では、ウソノワールもまた、「ミラージュの書」の奴隷なのかもしれません。
今後、キュアエクレール編が終わったあと、
「ミラージュの書」はどのように物語と絡んでくるのでしょうか。
また、7月が過ぎてからの物語展開も気になります。
いや~、『名探偵プリキュア!』は、
さすが「考える」がテーマなだけあって、色々考えさせられますね!

前作の「キミプリ♬」は単純に可愛い~♡と楽しんでただけでしたが(笑)
引き続き、『名探偵プリキュア!』から目が離せませんね!
ちなみに我が家の子どもたちは、
「ウソノワールこわーい」
「エクレールの正体誰かなー?」
くらいの感想です(笑)
まぁ、子どもたちにとっては、
1999年の考察や「ミラージュの書」のアレコレなんて、そんなに興味ないですよね(笑)
大人になって、改めて見る機会があったら、
「意外と深い物語だった…!」と気づくかな(笑)

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